紹介状を受け取り、急遽、大きい病院の救急外来(自家用車でいきましたが。)へ。
待たされること1時間半。
痛いのですが、待つしかないので待っていると呼ばれて、すぐに造影剤を入れた人生初のCT検査された。
診察結果は
なんと、36歳で急性膵炎を発症した模様!
肝臓数値と膵臓数値がやばいw
この病気は、診断が下った時点で即入院だそうです。。
急いで会社の社長に電話して、叱られ。
また出張があるからなんとか入院を1週間先伸ばししてほしい!!と言いすぎたか、
逃げると思われたのか、
「入院に必要なものをご家族の方に持ってきてもらってください。」
と言われ。。。
とはいえ、独り暮らしをしているため、母親に急遽病院にきてもらって、鍵を渡して必要なものを持ってきてもらいました。
母親は、実は僕がハゲているなんてことを知らないのでミノタブとフィンペシアのことは言えず、、
ただ幸いにもスーパーミリオンヘアーは持っていたため、医者と看護師にもバレないですむ!
つまり、ハゲ治療は一旦中止となりました。。
くは・・・。
さて、、、一旦始まったと思われる初期脱毛は果たしてどうなるのか。
まとめ
僕が発症した膵炎はアルコールを原因とする急性膵炎でした。
僕の場合は、まだ軽症膵炎でしたが、、、
痛みを感じてから12時間経過後、
とにかく不快な痛みが腹部にどんどん広がり、
さらには背中も痛くなり、
同時に、吐き気が来るような感じでした。
膵炎といえばもっと痛いものかと思ってましたが、僕のように軽症であればそこまでの痛みはないようですが、自家用車で病院に向かった僕。
看護師さんからは
「えー!!自分できたの!?救急車で来ないときつかったでしょー!?」
膵炎には、ブスコパンは効きません。
多分、効けばいいな!っていう程度!
病院から処方されたのはロキソニンでした。
重症の膵炎はとにかくひたすら痛いらしく、場合によってはオピオイド(麻薬系)の痛み止めを使うそうです。
確かになんとなくわかる気がする。。
退院したらお酒を減らします。。
ちなみに、おそらくミノタブとフィンペシアの服用は関係ない?と思われるけど、果たして真偽のほどは・・・。
コメント